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お久しぶりです。近況は下に別記事で書いたので、こちらでは短歌を。
純なものだけがいいからしょっぱさや甘さを得ても乾いてしまう
これ書いてて思い出したのが、高校生の時(5,6年前?)に書いた下の短歌。
幸せはどんなものでも欲しいけどできれば純なものだけがいい
別段意識する事もなく書いたので、連作というわけでは全くないのです。
でも、こうやって繋がりを思い出せるのは面白いなあと思いました。繋がりどころか最初と最後綺麗に連結するけど。言葉の意味に直結過ぎる。
短歌じゃなくなるけど、ためしに繋げてみた。
幸せはどんなものでも欲しいけどできれば純なものだけがいいからしょっぱさや甘さを得ても乾いてしまう
ここまで来ると詩だな……。詩も昔は書いてましたね。最近はとんとですが。