000 テーマ「嘆き」で短歌を書き続ける試み

 なんだかんだでかなり遅くなりましたが、とりあえず書き続けてみようと思います。今までのペースを考えて、週1で更新できればいいかなー……。
で、肝心のテーマは「嘆き」です。
小説にしろ短歌にしろ、なにかしらネタを考えようとすると、すぐに「嘆けるか?」という言葉が出てくるんですよね。そもそも嘆くという言葉自体、そんなに明るい感じではないし、だからなんでまた疑問形で出てくるのかな、と……。ならばいっそ出てこなくなるまでとことん「嘆き」について考えてみようかな、と思ったのがきっかけです。多分、この言葉を消化もしくは昇華しきれてないんだろうなあと。まあ普段から嘆き通しなんですが。世俗にまみれまくってるし(笑)





私へのテーマはきっと嘆きだと言ったあなたはご飯を炊いた