短歌を

 そろそろ書く頭に持っていかないと。というか、今まではとてもじゃないがそんな状態じゃなかったので。余裕ができると思いたい。いい加減題詠進めよう、とコメントをもらって現金にもそう再決心しました(……)ありがたいことですm(_ _)mそのコメント返信は該当記事にて行っています。


 なんというか、短歌にしろ小説にしろそうなんですけど、「書ける状態」っていうのがあるんだよなー。気分が乗ってるとでも言うのだろうか。そういう時は本当すらすら色々出てくる。でもそういう状態になるには、とにかく短歌なら短歌、小説なら小説について何かしらずっと頭の中に置いておかないとならない。まったく考えてないのにそれについての文章がぱっと出てくる、って事はないんだろうね。ぱっとひらめく時だって、結局は頭の片隅にその事柄があるはずだし。多分。
という事で頑張ります(´・ω・`)(あんまり頑張ってる顔じゃない)